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みぃ

Author:みぃ
ブログ公開:2012/4/17

この作品に出会えて
本当に良かった。
これからもずっと変わらず
愛してます。(主に副長を♡)

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ある日の男子高校生たちの放課後


【総司 平助 はじめ&土方先生/SSL】



「総司ぃ~ 土方さんが呼んでんぞお」

「そう 聞かなかった事にするね」

「それじゃ後でオレが怒られるんだって! ……って 何の雑誌見てんだ?」

「ん~?」

「っ!? おわああああああっ バカ! おまっ学校でそんなのっ」

「平助も見る?」

「みっ 見る訳ねえじゃんっ こんな教室でっ」

「そ? おっぱい大きい子いっぱい載ってるよ?」

「なにうまいダジャレかましたつもりになってンだよっ
 そんなのは自分の部屋でこっそり見るモンじゃん!」

「ふぅ~ん 平助はそうなんだぁ」

「オレはっ そんな(モザイクあり)の買った事ねえしっ」

「え? そうなの?」

「おっ おかしいかよ?」

「うん おかしいでしょ 考えてみなよ ボクら華の男子高校生なんだよ?
 一番女の子にサカってる世代なのに 実際その夢が叶う男の子は少なくてさ
 だからこうゆうのを使って欲求を満たすのは ある意味ボクらの特権でしょ?」

「いっ!? 総司でもすんのか?? 自分で」

「あのね ボクをそんなロボットみたいに言わないでくれる? 性欲くらいフツーに湧くよ
 相手によっては自分でした時の方が気持ちいいって事もあるしね」

「相手って…… やっぱお前にはそんなのがいるんだなぁ」

「平助はいないの? 他校の女の子達に結構モテてるじゃない」

「だからってHだけするって訳にいかないだろ!?
 オレは自分の好きになった子とちゃんと付き合ってからしたいって思うし…… 」

「キミらしいね でもちづるちゃんは中々させてくれなさそうだけど」

「そうなんだよなあ まあそんなちづるだから好きなん…… って!?」

「なに どしたの?」

「お前 オレの好きなのがちづるだってなんで知って…… 」

「そんなの学園の全員が知ってるよ」

「ンな訳ねえだろ!!」

「て言うか まだ好きなんだ? 他の人のものになっちゃったのに」

「え…… だってそんな直ぐに消せないだろ? 想ってた気持ちってさ」

「諦め悪いね もう半年以上経つんだよ?」

「誰かのものになったからって嫌いになんかなれねえんだよなぁ
 オレが好きになったちづるは幼馴染のちづるのままで 全然変わらねえから」

「ずっと傍に居た癖にうかうかしてるから ボクだったら…… 」

「え?」

「そんな幼馴染がいたとしたら ボクだったらとっくに自分のものにしといたのにって」

「油断してたよなぁ オレさ ちづるが誰かと付き合うとか考えなかったんだ」

「それもその相手が "まさか" のね」

「そう! "まさか" だったよな~ それまで生きてて一番驚いたぜ」

「油断したね…… ホント」

「ん~ でも…… ちづるすげえ幸せそうだからいいかなって」

「へぇ…… 大人だね」

「そう言う愛情もアリだろ?
 総司もさっ 大勢の子と遊ばないで ひとりとマジで付き合ってみろよ」

「そう思った時もあったんだけどねぇ…… 」

「そんな子いたんだ!? え? じゃ なんで?」

「うかうかしてたんだよね…… 」

「は?」

「そうだ いいもの見せてあげようか?」

「なに いいものって…… あれっ お前スマホにしたのか!?」

「うん 最近ね」

「いいなぁ オレも欲しくてさぁ かーちゃんに必死に頼んでんだけどダメだって」

「ボク バイトしてるからね 毎月の支払いは自分でだよ あ あった ホラ」

「ちづるじゃんっ こんなのいつ撮ったんだ?」

「スマホにしたから 画像の試し撮りのモデルになって貰ったんだよ
 どうせなら風景より女の子の方がいいじゃない」

「これ剣道部の部室か? へぇ~やっぱ画質高えなぁ いいなぁ…… え?」

「どうかした?」

「これ…… バナナ だよな?」

「うん おやつの中にあったからふたりで食べたんだよ」

「そんなのあったっけ?? それにしても…… 」

「なに?」

「なんか…… そのぉ ちづるがみょーぅに…… 」

「ちづるちゃんがなに?」

「総司…… お前 態とちづるにバナナ食べさせただろ?」

「ええ? なんでボクがそんな事するのさ
 バナナの皮が黒っぽくなってたから ダメになる前に食べちゃおうって言っただけだよ?」

「それ作戦だろっ だってこいつのポーズ…… 」

「ちづるちゃんのポーズがどうかした?」

「皮剥いたバナナの前で口開けてるとか そのバナナを口に含んだ瞬間とか
 バナナの横からかぶりつこうとしてるトコとか…… あとこれ!!」

「どれ?」

「なんで舐めてんだよ!? フツー舐めねえだろ!? バナナはっ」

「舐めたかったんじゃない? 彼女」

「ぜってえ違う!! 両手で包むように持ってるのだって不自然だし……
 お前の企みに決まってるっ ちづるにエロいポーズさせる為にバナナ使ったんだろっ」

「バナナがどうかしたのか?」

「うわっ!?」

「あれ? はじめ君まだ学校に居たんだ
 今日は部活休みだから早く帰るって言ってなかった?」

「図書室に寄ったら興味深い本を見つけて つい夢中で読んでしまってな」

「もぉ~ びっくりさせんなよ はじめ君」

「驚かせようと思った訳ではないぞ あんたが勝手に驚いたんだろう」

「急に後ろから声掛けられたら誰だってびっくりするだろ?」

「況してや平助はイ・ケ・ナ・イ想像中だったからね」

「行けない? 何処へ?」

「そんな事してねえよっ」

「あっそ せっかく可愛く撮れたから このちづるちゃんの画像あげようと思ったのに」

「え!?」

「雪村の画像?」

「そっ はじめ君欲しい? 携帯に送るよ 今夜のオカズにでも」

「今夜のおかず? なにゆえ雪村の画像が総菜になるのだ?」

「やっぱりそうなんじゃねぇかよ!!! その目的で撮ったんだな!?」

「変な言い方しないでくれる?
 他にオカズが無くても 白飯3杯イケちゃうくらい彼女が可愛いって意味だよ」

「だからそのまンまじゃねえか!!」

「平助は何をそんなに興奮しているのだ?」

「さあ?」

「はじめ君だって さすがにこれ全部見たら分かるから!!」

「ん? これは雪村だな
 彼女がバナナを食しているだけではないか  む? むっ??
 この画像のバナナだけなにゆえモザイクがかかっているのだ? む!? むむぅ~~ 」

「ほらぁっ 堅物のはじめ君ですら真っ赤になって反応したじゃんかっ」

「はじめ君は堅物だけど ちづるちゃんにだけは "むっつり" だからね」

「なっ 何を言うっ 俺は断じて雪村を性の対象として扱った事など無いぞっ」

「けどちづるちゃんでなくても ひとりHくらいした事あるでしょ?」

「はじめ君のひとりえっち …… 」

「勝手に俺の想像をするな! 平助っ」

「とっておきなのは この最後に撮ったやつ」

「なんでこのちづるだけ真っ赤で泣きそうな顔してんだ?」

「これ絶対 "思い出し照れ" だよ」

「思い出し照れ…… ええ!? もうそこまで!? あのちづるが!? 嘘だあああっ」

「平助っ 総司に煽られるなっ そして泣くな!!」

「いらないなら別にいいよ さ~てボクもう帰ろっと」

「え? 土方さんのトコは?」

「行かないよ めんどくさいもん」

「土方先生に呼び出されているのか? それなのに帰るとはいかんぞっ」

「斎藤の言う通りだ」

「っ!? うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ 土方さん!?」

「中々来やがらねえと思ったら何してやがる? あ? なんだこれは?」

「ああ!! やっべ 画面そのままっ」

「…………………… 」

「ひ 土方さん? あのぉ そ それはさぁ…… 」

「てめえら…… ヒトの女で抜いてんじゃねえよっ ちづるが穢れるだろうが!!」

「わぁぁぁっ 違うんだって土方さん! これは総司がっ」

「そうですっ 平助と俺は決してそのような事はっ」

「何言ってるんですか 自分が一番ちづるちゃんを穢してる癖に」

「ああ!?」

「それとも大事にしてて まだ手をつけて無いとか?」

「……………… フンッ」

「うおおおおおおおっ ちづるうううううううううっ」

「うっ ううううう煩いぞ! 平助っ」

「はじめ君も落ち着いたら?
 そうですよねえ 土方センセは立派な大人の男なんだから とっくに ですよね
 でも意外だったなぁ まさかあなたがちづるちゃんみたいな子をねえ…… 」

「その机の中に隠してるエロ本に出てるような デカパイ女しか見てねえお前らには
 あの清々しいほどの貧乳の良さが分からねえかもなぁ」

「エロ本!? そんな如何わしい物を校内に持ち込んでいるのか!?」

「オレじゃないぜ!! はじめ君! てかその突っ込みドコロ間違ってるから!」

「それにしても よくあのちづるちゃんが『うん』と言いましたね」

「そんなの無理やりに決まってったろ あれが承諾すんの待ってたらじじいになっちまう」

「鬼畜!? ねえっ 鬼畜なの!? 土方さんっっ」

「平助ったら この人の鬼畜っぷりは元々じゃない」

「男はいやいや言われるほど尚更燃えるモンだって あいつ知らねえみてえでな」

「雪村の "いやいや" …… 」

「なに想像してんの? はじめ君」

「あ~~~~~~~~~~~~~っ オレのちづるがああああああああっ」

「お前のじゃねえっ もう俺のモンだっ」

「ロ(ピー音)コン全開ですね キモ過ぎますよ土方センセ」

「何とでも言えっ ちづるはな そんなキモい俺が大好きなんだとよ
 今じゃもっともっととせがまれて 正直こっちの身が持たねえくれえなんだからな」

「雪村の "もっともっと" …… 」

「だからなんでいちいち繰り返すの?はじめ君  ……鼻血出てるよ」

「ちくしょーっ きょーいく委員会に訴えてやるぅぅぅぅぅぅっ」

「好きにしろ 可愛いちづるが世間の晒し者になってもいいならな!」

「この鬼エロ教師!!」

「平助っ」

「えっ これで終わっちゃうの? 凄い納得いかないんだけどっ」






― END ―



✿✿✿


毎日こんな事ばっか妄想してます楽しいです生きててすみません。(管理人)

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